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AD YELL PRO利用規約 (個別クレジット版)

第1条(目的)

本規約は、株式会社バンカブル(以下「当社」といいます。)がAD YELL PROの名称を冠して提供する、個別クレジット及び広告代理業支援サービス(理由の如何を問わずサービスの名称が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。以下「本サービス」といい、詳細は次条に定義します。)の利用に関する条件等について定めた規約(以下「本規約」といいます。)です。利用希望者(第3条にて定義します。)及び利用者(次条にて定義します。)は、本規約の内容を十分理解し、これを遵守することにつき同意の上、本サービスの申込み又は利用をするものとします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の意味は、次の各号に定めるとおりとします。

  • (1) 「広告主」とは、利用者を通じて、自身の商品又はサービス等の販売促進等のために広告出稿を希望する者をいいます。
  • (2) 「利用者」とは、第3条第1項に定める登録手続きが完了した法人をいいます。
  • (3) 「本サービス」とは、当社が提供する以下の機能からなるサービスをいいます。なお、本サービスの詳細な内容、仕様、提供条件等は、本サイト(第12号に定義します。)及び別途当社が利用者に提示する資料等に記載します。
     ・利用者が運営する広告代理事業に関するアドバイスを提供する機能(以下「事業アドバイス機能」といいます。)
     ・当社が立替払い(第6号に定義します。)を行うことで広告出稿(次号に定義します。)にかかる費用の全部または一部について、その支払いを当社に対し一括後払いとすることができる機能(以下「広告費用個別クレジット機能」といいます。)
  • (4) 「広告出稿」とは、利用者が広告主の商品又はサービス等に関する広告を外部の広告媒体及び他の広告代理店(以下「広告媒体等」といいます。)に出稿することをいいます。
  • (5) 「出稿契約」とは、利用者と広告媒体等との間で締結された、広告出稿に関する契約をいいます。
  • (6) 「立替払い」とは、利用者が広告媒体等に対し負担する広告出稿にかかる費用の全部又は一部を当社が利用者に代わって広告媒体等に対して支払うことをいいます。
  • (7) 「登録情報」とは、利用者が当社に提供した利用者の属性に関する情報(「個人情報の保護に関する法律」に定める「個人情報」を含みます。)をいいます。
  • (8) 「利用情報」とは、事業アドバイス機能の利用に関する内容、広告費用個別クレジット機能の利用に関する内容及びその他本サービスの利用に関する情報をいいます。
  • (9) 「提携会社」とは、利用者が利用者の事業運営又は本サービスの利用に関連して契約している第三者(ショッピングカートシステム提供事業者、広告関連ツール制作事業者、クラウドファンディング運営事業者、経理システム提供事業者、電子決済等代行業者等を指しますがこれらに限りません。)をいいます。
  • (10) 「本契約」とは、利用者と当社との間で締結される本規約をその内容とする契約をいい、「個別契約」とは、本契約に基づき利用者と当社の間で締結される本サービスの利用に関する個別の契約をいいます。
  • (11) 「プライバシーポリシー」とは、当社が指定するウェブサイト(https://vankable.co.jp/privacypolicy)に掲載する、当社のプライバシーポリシーをいいます。
  • (12) 「本サイト」とは、当社が運営する本サービスに関する、ドメインにhttps://vankable.co.jp/を含むウェブサイトをいいます。
  • (13) 「本システム」とは、本サービスの提供のために当社が管理又は使用するシステム、ソフトウェア、サーバー、その他の設備をいいます。
  • (14) 「反社会的勢力」とは、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいいます。

第3条(登録手続き)

  • 本サービスの利用を希望する法人(以下「利用希望者」といいます。)は、本規約及びプライバシーポリシーに同意の上、本サービスの利用に必要な登録(以下「利用登録」といいます。)のための当社所定の手続き(以下「登録手続き」といいます。)を行うものとします。また、必要に応じて、利用希望者は、登録手続きとして、提携会社との情報連携に必要な手続き(以下「連携依頼」といいます。)を行うものとします。
  • 当社は、連携依頼に基づく情報連携により、提携会社から別途当社が指定する利用者に関する情報(以下「利用者情報」といいます。)を取得(電子決済等代行業者から利用者の預金口座に係る情報を取得することを含みますが、これに限りません。)します(当社と連携会社との間で情報連携可能な期間を「情報連携期間」といいます。)。なお、利用者は、連携依頼に基づく提携会社と当社間の情報連携に費用が生じる場合があることについて予め同意するものとします。
  • 利用者は、本契約の有効期間中、連携依頼を取り下げてはならず、情報連携期間を維持する必要があります。なお、当社は、情報連携期間中、個別契約の有効期間外であっても、本サービスの提供に必要な範囲内でのみ、利用者情報を取得及び使用する場合があります。
  • 当社は、利用希望者が登録手続きのために入力した登録情報及び利用者情報に基づいて審査を行い、利用希望者に対して利用登録の可否を決定します(以下「登録審査」といいます。)。
  • 第1項の手続きにおいて、登録手続きを行う者が利用希望者の代表者ではない利用希望者の役員又は従業員である場合、別途当社が指定する書類の提出が必要となります。
  • 当社は、登録手続きを行った利用希望者の利用登録を承諾する場合、その旨を当該利用希望者に通知します。当該通知時点で、利用希望者と当社との間で本契約が成立し、利用希望者は、本契約に基づき当社に対し本サービスの利用に関する個別の申込み(以下「個別申込み」といいます。)を行うことができるものとします。
  • 当社は、利用登録を拒否する場合、利用希望者に対して、その旨を通知(以下「不通過通知」といいます。)しますが、登録審査の結果及び利用登録を拒否する理由について開示しません。また、当社は、不通過通知送付後一定の期間、当該利用希望者に関する利用者情報及び登録情報について保持する場合がありますが、その場合は第15条に定める秘密情報として扱うものとします。なお、本サービス提供の可否は、個別審査(第5条第2項に定義します。)により決定するものとします。
  • 当社は、利用希望者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用希望者に対する事前の通知又は理由の説明なしに、登録手続きの受理を拒否することができるものとします。
     (1) 広告主から代理店として広告出稿の委託を受けている者ではない場合
     (2) 株式会社、合名会社、合資会社又は合同会社以外の法人及び個人事業主である場合
     (3) 登録情報に虚偽、誤記又は記入漏れがある場合
     (4) 反社会的勢力に該当する、又はそのおそれがある場合
     (5) 前各号に定める他、当社が不適切と判断した場合

第4条(アカウント・登録情報)

  • 当社は、本契約成立後遅滞なく、利用者に対してアカウントを設定します。
  • 利用者は、当社が付与したアカウントのID及び自らが設定したパスワードを用いることで本サイトにおける利用者専用のページ(以下「マイページ」といいます。)にログインすることができます。また、利用者は、当該ID及びパスワードを第三者に開示、貸与又は共有しないとともに、第三者に漏洩することのないよう厳重に管理(パスワードを適宜変更する措置を含みます。)するものとします。
  • 第三者が前項のID及びパスワードを用いて利用者のマイページにログインし、本サービスを利用した場合、当該行為は利用者の行為とみなされるものとし、利用者及び第三者が被った損害について、当社はその責任を負わないものとします。
  • 利用者は、次の各号の一つにでも該当する場合は、その旨を直ちに当社に対し通知するものとします。
     (1) 登録情報に変更があった場合
     (2) 合併、会社分割、資本金若しくは準備金の額の減少、又は主要株主その他の実質的支配者の変動があった場合
     (3) 財務又は営業状況に著しい悪影響を及ぼす訴訟、仲裁、調停等の申立て若しくは開始の事実が発生し、又はそのおそれがある場合

第5条(本サービスの利用)

  • 本サービスの利用を希望する利用者は、別途当社指定の方法による個別申込みを行うものとします。
  • 当社は、個別申込みについて、当社基準による審査(以下「個別審査」といいます。)を行い、利用者に対して本サービス提供の可否(立替払い可能額の決定を含みますが、これに限りません。)を決定します。
  • 当社が利用者に対して本サービスの提供を許諾した場合には、当社、利用者及び広告媒体等の三者間で、利用者による本サービスの利用についての合意(合意方法については別途当社指定の方法によるものとします。)をもって、当社と利用者との間に個別契約が成立し、当社は、個別契約に基づき利用者に対し本サービスを提供するものとします。
  • 広告費用個別クレジット機能における立替払いの対象は、広告媒体等との出稿契約に基づく、広告出稿にかかる費用に限定されるものとします。
  • 利用者は、本契約の有効期間中、個別契約の有無にかかわらず、当社から要求があったときは、利用者が営む事業に関する報告及び各事業年度の計算書類その他当社の指定する書類を当社に提出するものとします。
  • 広告費用個別クレジット機能の利用において、当社は、利用者が前項の定めに違反するなど、本契約に重大な影響を及ぼす事項が判明し、客観的事由に基づき立替払いの履行を留保すべきと判断した場合、立替払いの全部又は一部の履行を留保することができるものとします。なお、これにより利用者に生じた不利益(利用者の広告媒体等に対する出稿契約に基づく支払いの遅延及び広告主に対する債務不履行に基づく賠償責任を含みますがこれに限りません。)について、当社は一切その責任を負わないものとします。
  • 利用者の広告媒体等に対する出稿契約に基づく債務が消滅した場合(出稿契約の終了等を指しますがこれに限りません。)、当該出稿契約に基づく広告出稿にかかる費用の立替払いに関する個別契約は、成立時に遡って効力を失うものとします。

第6条(支払い等)

  • 利用者は、毎月、個別契約に定める本サービスの利用の対価(広告費用個別クレジット機能における分割手数料を含みます。)に消費税及び地方消費税相当額を加算した金額並びに立替払いの対象となる広告出稿にかかる費用のうち個別契約の成立時に合意した方式に従って算出した金額(以下、併せて「月額利用料」といいます。)を当社に対し支払うものとします。なお、消費税及び地方消費税について、利用者が本サービスを利用した日の税率に基づき算出されるものとしますが、法令により消費税及び地方消費税の税率が引き上げられた場合、当社は当該引き上げ分の税額を利用者に請求することができるものとします。
  • 当社は、当月分の月額利用料について、毎月所定の時期に利用者に通知又はマイページに掲載します。通知及びマイページへの掲載後5日以内に利用者からの申出がない限り、利用者は、掲載された月額利用料について同意したものとします。なお、広告出稿にかかる費用については、広告媒体等の締め日・支払期日等の都合上、利用者が実際に広告出稿を行った月と当社が当月分の月額利用料として算出する時期に差異が生じる場合があります。
  • 利用者は、当社に対し、当月分の月額利用料を翌々月1日又は翌々々月1日のうち本契約の成立時に選択した日(当該日が金融機関の休業日である場合には翌営業日とします。)までに、当社が指定する銀行口座へ振り込むことにより支払うものとします(振込み手数料は利用者負担とします。)。
  • 第8条第2項に基づき本契約が終了する場合であっても、当該終了時点において未だ支払いが完了していない月額利用料が存在する場合、利用者は本条の定めに従って当社に対し月額利用料を支払うものとします。
  • 利用者の当社に対する当月分の月額利用料の支払い完了後に、広告媒体等が利用者に対して該当月の広告出稿にかかる費用の一部返金又は追加請求等を行った場合、利用者は、遅滞なく当社にその旨通知を行うものとします。当社は、当該通知に基づき、利用者に対し、該当月における月額利用料の全部又は一部の返金又は追加請求等、必要な措置を行います。なお、当社が利用者に対し月額利用料の全部又は一部の返金を行う場合、利用者は当社の求めに応じて当該返金手続きに必要な情報を提供するものとし、当社の求めより1か月以内に利用者が必要な情報を提供しないときは、当社は利用者に対する月額利用料の全部又は一部の返金の返還の義務を免れるものとします。
  • 利用者は、月額利用料の支払債務その他の本契約に基づき当社に対して負担する一切の債務を、本契約又は本契約以外の契約等に基づき利用者が当社に対して有する債権をもって相殺することはできません。
  • 利用者は、月額利用料の支払いを遅滞したとき、その他合理的な理由がある場合には、当社の要求に応じて、直ちに本契約に基づく債務について、強制執行の認諾がある公正証書を作成するための必要な手続きを行うものとします。

第7条(遅延損害金)

  • 利用者は、月額利用料の支払いを遅滞したときは、その支払期日の翌日から支払いが完了する日に至るまで、当該月額利用料に対し年2.97%を乗じた額を遅延損害金として支払うものとします。
  • 利用者は、未払債務について期限の利益を喪失したときは、期限の利益喪失日の翌日から支払いが完了する日に至るまで、月額利用料の残金全額に対し2.97%を乗じた額を遅延損害金として支払うものとします。但し、当社は、金融情勢の変化又は法定利率の変動等相当の事由がある場合、別途利用者と合意した利率に変更することができるものとします。

第8条(本サービスの中断・終了)

  • 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの全部又は一部を一時的に中断する場合があります。この場合、当社は利用者に対して事前に通知するよう努めるものとしますが、当社がやむを得ない事由があると合理的に判断した場合にはこの限りではありません。但し、利用者は、本サービスが中断されても、当社に対する月額利用料の支払い義務を免れないものとします。
     (1) 本システムの保守点検、工事等を行う場合。
     (2) 本システムに障害が発生した場合。
     (3) 電気通信事業者の提供する役務に起因して、本サービスの提供が困難となった場合。
     (4) 前各号に準ずる事由が生じた場合。
  • 当社は、利用者に対して終了日の20日前までに通知することによって、本サービスの全部又は一部を終了することができるものとし、これにより本サービスの全部が終了したときは、その終了日に本契約も終了するものとします。
  • 当社は、本条に基づく事項によって利用者に発生した損害又は不利益について、一切その責任を負わないものとします。但し、本条に定める中断・終了に起因し、利用者が第11条第1項に基づき本サービスを解約することは妨げません。

第9条(免責及び非保証)

  • 利用者は、本サービスの内容について、その信頼性、正確性及び有用性等について利用者自身で判断し、本サービスを利用するものとします。
  • 当社は、以下各号記載のいずれの事項についても保証するものではなく、利用者は、当該非保証について同意のうえ、自己の責任において本サービスを利用するものとします。
     (1) 本サービスから得られる情報(本サービスにおける事業アドバイス機能の結果等を含みます。)が利用者にとって有用なものであること。
     (2) 本サービスが利用者の期待を満たし、何らかの成果を上げ又は目的を達成するものであること。
     (3) 本サービスから得られる情報に不適切又は不正確な内容が含まれないこと。
     (4) 本サイト及び本システムに不具合、エラー又は障害が生じないこと。
     (5) 本サイト及び本システムにおいて、第三者がウイルス等の有害なコンピュータープログラム等を配信していないこと。
  • 当社は、天災地変、火事、労働争議、戦争、暴動、内乱、テロ行為、疫病、委託先の債務不履行、法令又は規則の制定又は改廃、公権力による命令又は処分、争議行為、輸送機関又は通信回線等の事故、第三者によるハッキング又はクラッキング、ウイルス等の有害なコンピュータープログラム、その他当社の管理の及ばない事項などの不可抗力による本規約上の債務不履行につき、その責任を負わないものとします。
  • 当社は、いかなる場合でも、利用者の逸失利益、間接損害、拡大損害、特別損害、弁護士費用、その他の本規約に定めのない損害について、賠償しないものとします。
  • 利用者が本サービスの利用を通じて第三者に対し不利益又は損害を与えた場合、利用者の責任と負担においてこれを解決するものとし、当社は、その責任を負わないものとします。
  • 利用者は、利用者の責めに帰すべき事由より当社が事業アドバイス機能に関する業務の全部又は一部を利用者に対し提供することができなかった場合でも、当社に対する月額利用料の支払い義務を免れないものとします。
  • 利用者は、利用登録が完了していたとしても、個別審査の結果により本サービスを利用することができない場合があることを確認するものとし、これにより利用者に生じた損害又は不利益について、当社は一切その責任を負わないものとします。
  • 利用者は、本サービスを利用して行う広告出稿が、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、不当景品類及び不当表示防止法その他の法令のいずれにも違反していないことを表明及び保証し、当社は、広告出稿に関して一切の責任を負わないものとします。

第10条(委託)

当社は、当社の裁量において、事業アドバイス機能に関する業務の全部又は一部を第三者に再委託することができるものとします。

第11条(解約及び本サービスの停止)

  • 利用者が本サービスの利用終了を希望する場合、当社所定の本サービスの解約手続きを行うことにより本契約を終了することができます。但し、当該手続き時点において未だ月額利用料の支払いが完了していない個別契約が存在する場合、かかる個別契約における月額利用料の支払いが完了するまで利用者は当該個別契約及び本契約を終了することはできません。利用者が解約手続きを行い、当社が解約手続き完了の通知を発した時点で、当社と当該利用者間の本契約は終了するものとします。なお、利用者が本サービスを利用することにより発生した一切の債務は、本サービスの解約後も何等影響はなく、その処理に必要な限度でなお本規約が適用されるものとします。
  • 利用者が次の各号のいずれかに該当した場合は、利用者は当然に期限の利益を失い、当社に対する一切の未払債務をただちに支払うものとし、当社は、利用者に対する事前の通知又は理由の説明なしに、当該利用者による本サービスの利用を一時的に若しくは永続的に停止すること又は本契約及び個別契約を解約することができるものとします。なお、当社は、これにより利用者に生じた結果について、その責任を負わないものとします。
     (1) 利用者が法令、本契約等に違反した、又は違反するおそれがある場合。
     (2) 利用者が当社からの通知等を一定期間受領できない状態にあると、合理的に推定できる場合。
     (3) 本サービスの利用に必要な手続きが当社所定の期間内に完了しない場合。
     (4) 利用者が一定期間本サービスを利用しなかった場合。
     (5) 利用者が第3条第8項各号に該当することが事後的に判明した場合。
     (6) 利用者が小切手、手形の不渡り若しくは電子記録債権の支払不能を1回でも発生させた場合、又は月額利用料の支払い等当社に対する一切の債務のいずれかの履行を怠った場合。
     (7) 利用者が、仮差押え、仮処分、強制執行、競売の申立て、諸税の滞納処分、若しくは保全差押えを受け、又は民事再生、破産、会社更生若しくは特別清算その他債務整理・事業再生に係る手続開始の申立てがあった場合。
     (8) 利用者が、事業を廃止若しくは解散し、又は官公庁からの業務停止等業務継続不能の処分を受けた場合。
     (9) 利用者につき、資本の減少、事業の全部若しくは重要な一部の譲渡、その他資産、信用若しくは事業に重大な変更が生じたこと(その決議をした場合を含む。)等を理由として、利用者の営業状況が悪化し、又は、そのおそれがあると当社が判断した場合。
     (10) 連帯保証人(第22条にて定義)が第6号から第9号までの一つにでも該当し、当社が相当と認める連帯保証人を利用者が追加しなかった場合。
     (11) 前各号に定める他、利用者が本サービスの利用を継続することが不適当であると当社が判断した場合。
  • 事由の如何を問わず本契約が終了した場合であっても、当社は、一定の期間、当該利用者の登録情報及び利用情報を保持する場合があります。

第12条(権利の帰属等)

本サービスに関連して当社が提供したすべての情報(アイデア、コンセプト、ノウハウ等を含みますが、これらに限りません。また、有形無形及びその提供方法を問いません。)に関する、著作権(著作権法第26条及び第27条に定める権利を含み、以下同様とします。)、商標権、特許権、意匠権等の知的財産権、その他の一切の権利(以下「知的財産権等」といいます。)は、当社又は当社にライセンスを許諾した第三者に帰属します。利用者は、当社の事前の書面による許諾なく知的財産権等を利用(複製、頒布、上映、配信、販売などを含みますが、これらに限りません。)することはできません。なお、利用者が事業アドバイス機能において提供される助言及び意見等に基づき発明、考察又は創作等(以下「発明等」といいます。)を行った場合には、当該発明等にかかる知的財産権は、当社又は当社が指定した第三者(ライセンスを許諾したものを含むがこれに限りません。)に帰属するものとします。

第13条(禁止行為)

  • 利用者は、本サービスの利用にあたり、以下各号に該当し又は該当するおそれがある行為を行ってはならないものとします。利用者が本項の定めに違反した場合、当社は、本サービスの利用を一時的に若しくは永続的に停止すること又は本契約及び個別契約を解約すること等の措置をとることができます。
     (1) 本サービスを利用者以外の第三者に利用させる行為。
     (2) 当社又は第三者の知的財産権等を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為。
     (3) 当社又は第三者のプライバシー若しくは肖像権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為。
     (4) 貸金業を営む登録を受けているか否かを問わず、金銭の貸付の広告を行う行為。
     (5) 本システムに蓄積された情報を不正に書き換え、又は消去する行為。
     (6) 第三者になりすまして本サービスを利用する行為。
     (7) 本サービスを利用して、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、不当景品類及び不当表示防止法その他の法令に違反する広告を行う行為。
     (8) ウイルス等の有害なコンピュータープログラム等を送信又は掲載する行為。
     (9) その行為が前各号のいずれかに該当することを知りつつ、その行為を助長する態様又は目的で本サービスを利用する行為、又は第三者をして利用させることを助長する行為。
     (10) 前各号に定める他、公序良俗に違反し、又は第三者の権利を侵害すると当社が判断した行為。
  • 利用者は、本サービスを利用している期間中、以下各号に該当し又は該当するおそれがある事業を行ってはならないものとします。利用者が本項の定めに違反した場合、当社は、本サービスの利用を一時的に若しくは永続的に停止すること又は本契約を解約すること等の措置をとることができます。
    (1) インターネット異性紹介事業(出会い系サイト及びマッチングアプリ等を含みます。)
    (2) 購入者が損害を被るおそれがある情報商材又は第三者の知的財産権等を侵害する若しくはそのおそれがある商材等、当社が不適切と判断した内容を含む商材の販売事業

第14条(契約実績)

  • 当社は、本サービスの宣伝等を目的として、第15条の定めにかかわらず、利用者の商号、商品若しくは役務の固有名称又はこれらに関する商標及びロゴマーク等を、当社発行のパンフレット及びウェブサイト上の情報媒体等へ掲載その他の公表又は開示(利用者が本サービスを利用した事実及び利用実績の統計情報としての利用を含みます。)を行うことができるものとします。
  • 前項の場合において、当社が、利用者の利用実績を統計情報として利用するにあたっては、利用者の特定につながる情報を削除するなどの匿名加工措置を施すものとします。

第15条(秘密保持)

  • 当社及び利用者は、本サービスの内容(資料、提示される画像のほか、口頭による助言等を含みますが、これらに限りません。以下本条において同様とします。)、及び、本サービスを提供又は利用するにあたり相手方から開示された情報(利用情報及び登録情報を含みますが、これに限りません。以下「秘密情報」といいます。)を秘密として扱うものとします。
  • 当社及び利用者は、相手方の事前の書面による承諾を得ることなく秘密情報を第三者に開示又は漏洩してはなりません。但し、本サービスの提供又は利用のため秘密情報を知る必要がある自己若しくは自己の親会社であって他の会社の子会社でないもの若しくは当該親会社の関係会社の役員若しくは従業員又は、弁護士、会計士若しくは税理士等法令の定めるところに従い守秘義務を負う第三者又は再委託先に対し秘密情報を開示する場合を除きます。また、当社は広告媒体等に対する立替払いの履行に必要な範囲で、利用者の秘密情報(利用者の当社に対する月額利用料の支払状況等を含みますがこれに限りません。)を、利用者の事前の書面による承諾を得ることなく、広告媒体等に開示することができるものとします。
  • 第1項の定めにかかわらず、次の各号に定める情報は、秘密情報には含まれません。
     (1) 相手方による開示の時点において公知となっていた情報
     (2) 相手方による開示の時点において、秘密保持義務を負担することなく既に自己が所有していた情報
     (3) 相手方による開示の後に、自己の契約違反、不作為、懈怠又は過失等によらずに公知となった情報
     (4) 相手方から開示されたいかなる情報にもよらずに独自に開発した情報
     (5) 何らの秘密保持義務を負担することなく正当な権限を有する第三者から合法的開示された情報
  • 当社及び利用者は、相手方の書面による承諾を得て秘密情報を第三者に開示する場合、当該第三者に対し、自己の責任において、本条の定めと同等の秘密保持義務を負わせるものとします。また、当該第三者の秘密情報の取扱いに係る行為について、一切の責任を負わなければなりません。
  • 当社及び利用者は、相手方の事前の承諾なしに秘密情報を本サービスの提供又は利用に必要な範囲を超えて使用又は複製してはなりません。なお、秘密情報を複製した場合、その複製物も秘密情報として扱うものとします。
  • 当社及び利用者は、法令の定めるところに従い、裁判所その他の公的機関等から秘密情報の開示を要求された場合、又は金融商品取引所の規則に基づき開示を要求された場合、かかる要求に対応するために必要な範囲で秘密情報を開示することができます。但し、かかる要求を受けた当事者は、その旨を速やかに相手方に対して通知し、相手方の秘密情報を保護するために必要となる措置を可能な限り執るものとします。
  • 本契約が終了した場合、又は相手方から要求があった場合には、当社及び利用者は、相手方の指示に従って、秘密情報(但し、利用者が利用した本サービスの内容を除きます。)を直ちに相手方に返還し、又は破棄若しくは消去しなければなりません。但し、法令の定めるところに従い秘密情報を保管する場合を除きます。
  • 当社及び利用者は、相手方が本条に違反した場合又は違反する恐れがある場合、相手方に対し、当該違反の停止又は予防を請求することができ、相手方は、これに応じる義務を負います。
  • 事由の如何を問わず、本契約の終了後であっても、本条のうち第1項、第2項及び第5項尚書きの規定は永続、その他の規定は終了後5年間存続するものとします。なお、第7項但書に基づき秘密情報を保管する場合、当該保管に関しては、これが終了するまで本条の定めが有効に適用されるものとします。

第16条(個人情報の取扱い)

  • 当社は、個別契約に基づく債権回収業務を第三者に委託する場合、登録情報の一部(利用者の商号、所在地、利用者の代表者の氏名、利用者の代表者の生年月日及び利用者の代表者の住所等を含みますがこれらに限りません。なお、登録情報について変更があった場合、当該変更後の登録情報を含みます。)を、債権管理回収業に関する特別措置法に基づき当社が別途選定した債権回収会社に必要な範囲で開示します。
  • 当社は、当社が利用者に対して有する債権を、取引金融機関(その関連会社を含みます。)・特定目的会社・債権回収会社等に譲渡する場合、当該取引金融機関等に対し、債権管理に必要な範囲において、登録情報の一部(利用者の商号、所在地、利用者の代表者の氏名、利用者の代表者の生年月日及び利用者の代表者の住所等を含みますがこれらに限りません。なお、登録情報について変更があった場合、当該変更後の登録情報を含みます。)を、提供します。
  • 当社は、前二項に定めるほか、利用者の個人情報(「個人情報の保護に関する法律」に定める「個人情報」をいいます。)について、プライバシーポリシーに基づき適切に取り扱うものとします。

第17条(反社会的勢力の排除)

  • 当社及び利用者は、それぞれ、相手方に対し、次の各号に掲げる事項を表明し、本契約の有効期間中、これを保証します。
     (1) 自らが、反社会的勢力ではないこと、又は反社会的勢力でなくなった時から5年を経過していること
     (2) 自らの役員(業務を執行する社員、取締役、監査役、執行役又はこれらに準ずる者をいう。)、従業員及び顧問その他のアドバイザーが反社会的勢力ではないこと、及び反社会的勢力と社会的に非難される関係を有していないこと
     (3) 自らが反社会的勢力と次のいずれかの関係を有していないこと
      (ア) 自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を与える目的をもって反社会的勢力を利用していると認められる関係
      (イ) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどして反社会的勢力の維持又は運営に協力していると認められる関係
     (4) 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、本契約を締結するものでないこと
     (5) 自ら又は第三者を利用して本契約に関して、脅迫的な言動若しくは暴力を用いる行為、風説を流布し、又は偽計若しくは威力を用いて、相手方の業務を妨害する行為、信用を毀損する行為その他不法な行為をしないこと
  • 当社及び利用者は、相手方が前項に違反した場合には、催告を要することなく相手方に書面で通知することにより、本契約及び個別契約を解除することができます。当該解除は、解除した当事者による相手方に対する損害賠償請求を妨げません。
  • 前項の規定により本契約が解除された場合には、解除された者は、解除により生じた自己の損害について相手方に対して一切の請求を行えません。
  • 第2項の規定により利用者が本契約及び個別契約を解除された場合、利用者は、当社に対する一切の債務における期限の利益を失い、直ちに当社に対し債務を弁済するものとします。なお、これによる月額利用料等の返金は原則として行いません。

第18条(本規約の改定)

  • 当社は、その裁量により、本規約の内容を変更することができるものとし、また、当該変更により利用者に生じた損害について、その責任を負いません。
  • 当社は、本規約を変更する場合、変更後の内容について利用者に通知又は本サイトに掲載するものとし、利用者の変更内容に対する同意をもって当該変更は効力を有するものとします。なお、利用者が本項の通知又は本サイトへの掲載直後30日以内に、本サービスの解約手続を行わない場合には、当該変更に同意したものとみなし、本項の通知又は本サイトへの掲載直後30日経過時から当該変更は効力を有します。

第19条(損害賠償)

利用希望者及び利用者は、本契約に違反することにより、又は本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合は、当社に対しその損害(弁護士費用を含みますが、これに限りません。)を賠償する責任を負うものとします。

第20条(存続)

事由の如何を問わず本契約が終了した場合であっても、本規約における第3条第8項、第4条第2項、第6条第4項及び第5項、第7条、第8条第3項、第9条、第11条、第12条、第14条、第15条第9項、第16条、第17条第2項乃至第4項、第19条乃至第26条は、期間を定めることなく有効に存続するものとします。

第21条(権利譲渡)

  • 利用者は、法令に基づき権利義務が包括的に承継される場合を除き、当社の事前の承諾なしに、本契約に基づく権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡若しくは担保に供し、又は承継させてはならないものとします。
  • 当社は、利用者に通知することにより本契約又は個別契約上の地位並びに本契約又は個別契約に基づく権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、承継させ、又は担保に供することができるものとし、利用者は、かかる譲渡等につき本項において予め同意するものとします。
  • 前項の定めにかかわらず、利用者は、当社が必要と認めた場合、当社が利用者に対して有する債権を、取引金融機関(その関連会社を含みます。)・特定目的会社・債権回収会社等に譲渡すること、ならびに当社が譲渡した債権を譲受人から再び譲り受けること、及びこれらにともない、債権管理に必要な利用者及び使用者に関する情報を取得・提供することにつき、予め同意するものとします。

第22条(連帯保証人)

  • 本条は、当社、利用者及び利用者の当社に対する一切の債務(以下「主たる債務」といいます。)を利用者と連帯して保証する第三者(以下「連帯保証人」といいます。)との間で別途連帯保証契約を締結した場合に適用されるものとします。
  • 当社が連帯保証人のうち、いずれか一人に対して保証債務の履行を請求したときは、利用者及び他の連帯保証人に対しても、当該請求の効力が生ずるものとします。
  • 連帯保証人が保証債務を履行したとき、連帯保証人は、主たる債務すべてが弁済されるまで、書面による当社の事前の承諾なく当社の権利に代位しません。
  • 連帯保証人は、当社がその都合によって他の保証又は担保を変更若しくは解除しても、免責の主張及び損害賠償の請求をしません。
  • 連帯保証人が法人でない場合、以下の規定が適用されるものとします。
     (1) 法人ではない連帯保証人は、本条に基づく保証債務を、月額利用料相当額または別に定める極度額を限度として負担するものとします。なお、法人である連帯保証人の保証債務には、本号の規定は適用されないものとします。
     (2) 利用者は、以下に規定された情報をすべて、法人ではない連帯保証人に提供済みであること、及び提供した情報が真実、正確であり、かつ、不足がないことを、当社に対して表明及び保証します。
      (ア) 財産及び収支の状況。
      (イ) 主たる債務以外に負担している債務の有無並びにその額及び履行状況。
      (ウ) 主たる債務の担保として他に提供し、又は提供しようとするものがあるときは、その旨及びその内容。
  • 利用者は、当社が連帯保証人に対して、利用者の当社に対する債務の履行状況を開示することをあらかじめ承諾します。

第23条(通知)

利用者は、本規約に別段の定めがある場合を除き、本規約に基づく又はこれに関連する当社から利用者に対する全ての通知、書面の交付及び情報の提供について、電子メール又は本サイトへの掲載、又はその他の電磁的方法を含むことを確認します。

第24条(準拠法等)

  • 本規約、本契約は、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。
  • 本規約の一部が法令に基づいて無効と判断された場合であっても、本規約のその他の規定は有効に存続するものとします。

第25条(専属的合意管轄)

本規約、本契約又は個別契約に関して紛争が生じた場合、訴額に応じて、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第26条(協議)

本規約並びに本契約及び個別契約に定めのない事項、又は本規約並びに本契約及び個別契約の解釈について疑義が生じた事項については、当社と利用希望者又は利用者とが誠意をもって協議の上、信義に即して解決するものとします。

(以下、正文なし。)

2023年 5月26日 制定
2023年11月17日 制定
2024年 4月17日 改定
株式会社バンカブル