本セミナーは2023年5月22日（月）に実施されました。

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セミナー概要OUTLINE

D2C事業において、こんな課題はありませんか。

「LPのCVRが改善せず、次の打ち手に困っている」
「CPAが頭打ちになり、広告予算を拡大できない」
「事業の成長スピードを上げるため、追加の広告予算を確保したい」

オンラインを主戦場とするD2C事業において、広告を活用した新規顧客の集客は重要です。事業の成長スピードを加速するためには、広告効果を改善し、費用対効果を上げ、さらに広告への追加投資をする運用が必要になってきます。

本セミナーでは、事業の立ち上げ期から年商30億円規模までのD2C事業者様を100社以上支援してきた株式会社ワンスターの九日氏をお招きし、D2C事業者様の新規顧客の集客についてお話していただきます。広告運用の各フェーズごとに直面する課題・対策の整理や、その具体例として、お客様の購入意欲や心情に応じた接客でCVR改善に寄与する“パーソナライズLP”という手法を成功事例を交えて解説します。

ウェビナー後半では、弊社代表の髙瀬より、キャッシュフローを改善しながら広告投資を加速していく手法として、『AD YELL（アドエール）』の活用事例を紹介します。

スピード感を持って、D2C事業を成長させたい経営者・マーケティング責任者様向けの内容となっています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

このような方におすすめです

• 新規集客～LTV向上に課題感をもつD2C事業の経営層の方
• CVRを改善しながら、広告予算を追加投資したいD2C事業のマーケティング責任者の方
• 事業計画の達成に向け、収益性を担保しながら成長投資のための資金調達をしたいD2C事業の経営層の方

スピーカーSPEAKER

株式会社ワンスター/取締役 テクノロジーソリューション事業部　事業部長 九日 裕智
略歴：

2012年に株式会社ワンスターへ入社し、10年以上デジタルマーケティングにおけるコンサルティング営業に従事。
営業局長として、延べ100社を超えるWEB広告プロモーションに関与。立ち上げから数億規模への拡大実績や、30億規模のクライアントなどを歴任。現在はretailor（リテラ）の事業責任者として主にセールス・カスタマーサクセスを掌握。

株式会社バンカブル　/ 代表取締役社長　髙瀬 大輔
略歴：
事業会社のマーケターを経験後、株式会社デジタルホールディングス傘下の株式会社オプトへ入社。同グループの インハウス支援コンサルティング会社である株式会社ハートラス(旧エスワンオーインタラクティブ)代表を経て、2021年4月より株式会社バンカブルの代表取締役社長に就任。“新たな金融のカタチを創る”をミッションに掲げ、広告費の4分割・後払い（BNPL）サービス「AD YELL(アドエール)」を展開中。 TW：＠d_takase

プログラム

『CPAを合わせる”パーソナライズLP”とは～CVRを1.9倍にした方法を事例をもとに徹底解説～』
・D2C事業者の新規獲得事情、広告運用フェーズ毎の課題と対策
・なぜパーソナライズLPがCVR改善に有効なのか
・具体的なCVR改善方法と成功事例のご紹介

・クロストーク

『キャッシュフロー改善から広告予算を拡大し、事業スピードを上げる方法とは』
※質疑応答Time含む