【アーカイブ配信中】成長するEC事業者様の事例を徹底解説! ECモール出店における『売れた』商品企画と事業アクセルの踏み方
本セミナーは2023年10月30日(月)に実施されました。
フォームにご入力いただくと自動返信メールにて、本セミナーアーカイブ動画のご視聴用URLを送信させていただきます。
セミナー概要
EC事業者の皆様、こんなお悩みはありませんか。
「認知拡大のため、自社ECのみならずモールECへも展開したいが、モール出店のノウハウがない…」
「自社ECが伸び悩んでおり、今後の事業展開やチャネルについて見直している…」
「ECモール出店時の品揃えに必要な仕入資金や、今後の広告資金の調達方法について、幅広く知りたい…」
本セミナーでは、大手ECモールから優良店舗として数々の受賞実績がある、家電・キャンプ用品などのプライベートブランド商品を取り扱うメーカー 兼 商社 イー・エム・エー株式会社の林氏と、顧客の平均売上成長率 300%という実績をもつEC販売支援事業等を展開する株式会社ACROVE の小林氏をお招きしました。
事業成長時のアクセルの踏み方について、イー・エム・エー株式会社が実践した、ECモール出店におけるお客様に受け入れられるための商品づくりや、事業成長時にどのように投資へアクセルを踏むのか、これまで培った実績をもとに生のお声を伺っていきます。
<主なテーマ>
- ECモール出店における“売れた”商品企画・設計の肝とは?
- 売上伸長に効いたアクセルの踏み方と伸びしろとは?
- それぞれどのような体制・仕組みで実践してきたのか?
また、弊社代表 髙瀬より、特にECモール出店時に先行投資として必須となる仕入費や、集客から収益化までのフェーズにおいて一定のボリュームで必要となることが多い広告費において、その新しい資金確保と効率的な資金活用の手法として、仕入費の4分割・後払い(BNPL)サービス『STOCK YELL(ストックエール)』と、広告費の4分割・後払い(BNPL)サービス『AD YELL (アドエール)』の活用事例を紹介します。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
このような方におすすめです
- 事業成長につながる、商品企画~新規集客~LTV向上に課題感をもつEC事業の経営層、ブランドオーナー様
- 事業成長における資金調達を検討している、ベンチャー・スタートアップ企業の経営層
スピーカー
イー・エム・エー株式会社 / 副社長執行役員 林龍之介氏
略歴:
IBMにて戦略コンサルティングに従事後、広告代理店を経て、自身で化粧品等のD2Cブランドを手掛ける事業で起業。
自身の企業売却後、ACROVEにジョインし、自社ブランドのブランドオーナーに携わり売上を成長させた後、23年5月30日より子会社として加わった4つの自社ブランドを取り扱うイー・エム・エー株式会社にて副社長執行役員に就任。
株式会社ACROVE / コマースプラットフォーム事業部 事業部長 小林広紀氏
略歴:
1999年、常陽銀行に入行。その後、ビックカメラ経営企画部、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。子会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。2018年4月にCDP国内シェアNo1のトレジャーデータ社に転職しBtoBマーケティング業務に従事。2023年7月より現職。
株式会社バンカブル / 代表取締役社長 髙瀬 大輔
略歴:
事業会社のマーケターを経験後、株式会社デジタルホールディングス傘下の株式会社オプトへ入社。同グループの インハウス支援コンサルティング会社である株式会社ハートラス(旧エスワンオーインタラクティブ)代表を経て、2021年4月より株式会社バンカブルの代表取締役社長に就任。“新たな金融のカタチを創り出す”をミッションに掲げ、広告費の4分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL(アドエール)」と、仕入費の4分割・後払い(BNPL)サービス「STOCK YELL(ストックエール)」を展開中。 Twitter:@d_takase
プログラム
・『ECモール出店における売れた商品づくりとアクセルの踏み方』
・『支援サイドから語る、成長の肝』
・『成長EC事業のための、新たな資金確保の選択肢とは?』
・クロストーク
※質疑応答時間を含む
ADYELLを活用して、
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